2004.03.26

初代ファミスタにみる日本プロ野球の構図

もう、フーズフーズを知らない人も多いんだろうな。初代ファミスタにしかない寄せ集めチーム。
もう一つの寄せ集めチームはレールウェィズ。パリーグの鉄道会社母体の2球団が合体。たしか阪急と近鉄。
チームの頭文字がBとBuで似てるから?まだ当時は南海だったと思うが、ホークスは単独でいたように記憶してる。
この辺、記憶が曖昧で野球ファンにもファミスタファンにも笑われそうだが。
いづれにせよ、パリーグ差別が如実、というか、読売びいきが甚しかった。

他チーム選手のパラメータは前シーズンの成績そのままなのに、読売だけ数字がよくなってるんだよね。
あのチームを好きな人は大概そのことを批判しないんだな、これがまた。
特別扱い、とかいうの大好きなんだよね。多少ずるいことも何でも許す。
ま、そういうファンの性格や当時のパリーグの扱われかたも含めて、時代を反映したソフトだった。

で、その「お荷物」扱いが生んだ2チームは、インチキ読売と互する強豪になっちゃった。
そのチームが使えるのは下手な人に限られるのが普通。または相手が読売を使う場合にも許された。
それがきっかけで脅威の3冠王落合を知り、プロ野球ファン、というか落合ファンになった友人もいるぐらいだ。
ファミスタをやる前はプロ野球なんて大して知らなかった友人が、だ。

インチキしてないのにやたら打率が高く、本塁打数もハンパじゃない落合。3冠王だから当たり前なんだけどね。
でも太平洋ベルト地帯以外に住む人はあんまり知らないわけ。読売とかセリーグの情報ばかり多いから。
あ、仙台はガムのサブフランチャイズだったから事情がちがうか。
けどまぁ大概、ガムはぱっとしないチームという印象だった。
そこに、読売のクリンナップなんて目じゃないくらい凄い選手がいる。
他にも、やたら豪快なフォームから速球を繰り出す、村田という投手がいる。
なんてことをファミスタは教えてくれた。
自分一人で監督も選手もこなさなければいけない、
しかも選手の能力が試合展開を大きく左右するゲームの出現は、
ファミコン世代のプロ野球観を変えたといってもいいのではないか。
自分が使い易いチームを好きになり、人気ではなく能力で選手を好きになる。
当たり前なんだけど読売のせいでねじ曲げられていたプロ野球本来の楽しみ方を知る人が増えたと思う。
私はといえば、アンチ読売・アンチ西武になり、毎年、他10チームから1〜2チームを選んで応援するようになった。
圧倒的な戦力をいかに封じ込めるか。そんな見方をするようになっていた。

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2004.02.29

あのホテルでモノポリー

姉さん、事件です。
神田で起きた人身事故のために中央線は混乱。
これでは、10時のエントリーには間に合わないかもしれません。

四ツ谷で総武線に乗り換え、市ヶ谷からは有楽町線で新木場へ。
ちょうど快速に乗れて舞浜には9時40分頃につきました。

リゾートラインに乗り換えてベイサイドステーションにたどり着き、
あわててあのホテルへ。
「遅くなりまして、もおぉしわぁけごぉざぁいまぁせん」
という気持ちで会場を探し、なんとかエントリーできました。

試合の結果は、反省すること山の如し。
3戦やって4人中4位、5人中2位、4人中2位でした。

時間制限があるとあせって考えがまとまらないのと、
周りの試合巧者の口車に乗せられてしまうのと、
何より、自分の技術がまだまだですね。

唯一、満足したのはアメリカのテーマパーク内でしか買えないモノポリーを
競り落としたことですね。ちょっと高かったけど。大事にします。

あ、ホテルには満足してます。昼食も美味しかったし。

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